会長ご挨拶

 富山松友会のホームページをご覧いただき、まことにありがとうございます。

 当会は、昭和27年に発足し、おかげをもちまして平成25年に、創立六十周年を迎えることができました。これもひとえに皆様方のあたたかいご支援とご厚情の賜物と心より感謝申し上げます。

 能楽はユネスコ世界無形文化遺産にも登録されている、日本の古典芸能のひとつで、舞と謡と囃子、さらに狂言からなる総合的な演劇です。謡曲、謡(うたい)は、その声楽と台詞をうたうものです。夏目漱石『我が輩は猫である』にも「謡を習ったり」などとありますが、古来、多くの人々に趣味としてたしなまれてきました。「謡曲十五徳」のように、その意義と効用もさまざまにいわれてきています。

 私たちがお稽古している観世流は、大和猿楽四座の一つである結崎座(観世座)にその源流を求めることができ、室町時代から現在に至るまで、六百有余年の歴史を刻んでおります。

 あなたも私たちと一緒に、日本古典芸能を自ら体験し、お稽古を楽しみませんか。

富 山 松 友 会  
 会長 數川 悟  
                           

謡曲十五徳

富山松友会の概要

会 長 : 數川 悟
本 部 : 〒939-8076
      富山市太郎丸98-9
電 話 : 076-425-3902

富山”観世塾”のご案内

「富山“観世塾”」 は、観世流の謡曲を、皆様に広く親しみ、楽しんで頂くことを目的として、毎月、東別院「正覚寺」で開講しております。お気軽にご参加ください。

講師:観世流シテ方 富山松友会顧問 小西 弘通先生
(重要無形文化財総合指定保持者・能楽協会 大阪支部会員)